

ステータス・ゲージ【支援ツールのシェア
No.117 【支援ツールのシェア】無料ダウンロード ステータス・ゲージ ■自分の状態を知り客観視する、ゲームが好きな子どものSSTとアンガーマネジメント セルフコントロールは、大人も子どもも「自分の状態を知る・客観視する」が、まずは大事なようです。...
2015年2月19日読了時間: 4分
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表情コミュニケーション
No.115 「表情コミュニケーション」 ■ 分かりやすい表情で伝え、ASDのある子が相手の表情を読み取る練習 突然ですが、「困った顔」ってできますか? うちの次男は困っているときでもにこにこしちゃうんですよね。 実は、精神疾患のある成人の方向け社会復帰プログラムのSSTで...
2015年2月6日読了時間: 3分
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療育あそびと支援の効果と嬉しい弊害
おかげさまで、最近うちの子たちは「その子なりに」ほどほどに落ち着いてきました。 家庭での療育あそびや支援ツールや道具の工夫でのサポート、そして「声かけ」やスキンシップなど、いろいろと試行錯誤しつつ、できる範囲で楽しめる範囲でやってきて、それなりに効果があったと思っています。...
2015年2月3日読了時間: 4分
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よくある困りと対応例カード(楽々式サポートブック巻末付録)
No.113【支援ツールのシェア】 「よくある困りと対応例カード」(楽々式サポートブック巻末付録) ■発達障害のよくある困りと対応例を先生に伝える New! 【2024.3追記】「よくある困りと対応例カード」を、情報更新した上でより充実させた、通常学級の先生向けの 「楽々式...
2015年1月23日読了時間: 4分
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サポートブック 渡し方の心得詳細
楽々式サポートブック 渡し方の例 「楽々式サポートブック」 は、ハガキサイズで必要な部分だけ印刷して使うことができるので、いくつかの具体案や子どもの興味などを伝えるために、必要な部分を数枚だけピックアップして、担任の先生や保育士さん、塾や習い事の先生などにも手軽に渡すことが...
2015年1月16日読了時間: 4分
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サポートブック 書き方の心得詳細
「楽々式サポートブック」 を渡す目的は我が子をサポートして貰うことですが、同時に、 支援者である先生もサポートしていくもの …という視点を意識して作って頂くと、学校と家庭がお互いにサポートし合う、良好な連携関係につながって行くと思います。 ...
2015年1月16日読了時間: 4分
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